TOEIC L&Rテストでスコアを稼ぐために大切な5つのこと。

 

こんにちは、英会話講師パンサー戸川です。

 

先日、10/28(日)にTOEICの試験を受けてきました。

 

ブログやメルマガにも書いていますが、
現在定期的にTOEICを受けています。

 

だいたい2~3ヶ月に1回ですね。
(因みに今年の11月&12月も受ける予定です)

 

 

そこで今回は、

 

「試験後に気づいた、TOEIC L&Rテストでスコアを稼ぐために大切な5つのこと」

 

を書きましたので、これからの
TOEIC学習にお役立て下さい。

 

1)普段からPart7のシングルパッセージを読む習慣を付けるべし!

 

これは何故かと言うと、私たちはあまりにも
「文章を読む」ということに慣れていないですし、
事実あまり読んでいない、という事を感じたからです。

 

 

Part7のシングルパッセージと言えば、
以下ぐらいの長さを習慣的に読んで頂ければ
丁度良いトレーニングになると思います。

 

・丁度いい長さのPart7シングルパッセージ

 

特に回数を重ねていくと、試験本番での返り読みの回数が
少なくなっていきます。1回に対して数秒かもしれません。

 

しかし、それらが何回も重なると、1分、2分、3分と、
徐々に時間が奪われ、結果「時間が足りなかった」という
事になります。

 

それを出来るだけ少なくする意味でも普段から読む練習をして、
尚且つ素早く理解度を上げて行くことをおススメします。

 

2)リスニングPart3&4(特に後半は)先読みすべし!

 

更に僕が再認識したのは、

 

「Part7の文章をしっかり読めるようになれば、リスニングのPart3&4にも良い影響が出る→スコアが稼げる」

 

という事です。

 

既にメルマガでもお伝えしていますが、

 

・リスニングはリーディングよりスコアが上がりやすい

・先読みが出来るか出来ないかでスコアが取れるか取れないかが変わってくる

 

 

という事です。

 

 

特にPart3&4の後半になればなるほど、
難易度が上がってきます。

特に最後の図が描いてある問題。

 

 

この部分を先読みし、尚且つ理解しておけば
気持ちに余裕を持ってリスニングに挑めるのです。

 

ご存知の通り、リスニングは1回勝負です。

 

 

なので、いかに心の余裕が大事か、
読めている(事前に情報を知っていること)ことが
安心感に繋がるかを感じることが出来ました。

 

 

3)語彙力は知っていれば知っているほどスコアは上がる!しかし、単語を覚えるのに即効性は期待せず、むしろ遅効性だと心得よ!

 

多くの方は、短期間で結果を求めます。
即効性も、もちろん欲しいです。

しかし、TOEICで必要な
語彙数は以下の通りになります。

 

 

・TOEIC600=約5,000語

・TOEIC700=約8,000語

・TOEIC800=約10,000語

 

 

更にこの中から一瞬にして
単語の意味を理解しなければいけません。

 

もちろん少し時間がかかって分かる場合もありますが、
その数秒間の積み重ねが「あぁ、時間が足りない!」
という事に繋がります。

 

 

既に以前お伝えしましたが、
単語には4つの段階があります。

 

 

・未知語=全く知らない
・曖昧語=見た事あるけど出てこない
・理解語=見た・聞いたら分かる
・使用語=自分からその単語を使って喋れる

 

 

です。

 

 

TOEICの場合、「理解語」に昇華するだけで良いのですが、
そこに時間がかかります。いわゆる定着する時間ですね。

 

 

なのでこの「定着するまでの期間」に耐えられない方が、
スコアが思うように伸びなかったり、
挫折しやすくなる原因なのかなと感じます。

 

 

という事は、

 

「定着するまで何度も何度も繰り返し金フレ(又は銀フレ←TOEIC600点を目指す方におススメ)を読んで声に出して定着させること」

 

が一番確実で、実力がつく方法だという事です。

 

 

「テクニックがダメ!」と言っている訳ではありません。

ただ、テクニックが使えるのは、
「基礎」があってこそ、活きるもの
だと考えています。

 

家でも基礎が不安定だとすぐに壊れたり、
欠陥があったりしますよね。

 

 

なので、

基礎力をつける=単語をしっかり覚える

これを徹底して下さい。

 

 

4)魔の停滞期を乗り越えろ!

これは先ほどの3、にも関係しています。

 

既にお伝えした通り、

 

「定着するまでは(個人差ありますが)時間がかかる」

 

のです。

 

 

そしてTOEICのスコア語彙力等も、
増えるまである程度の時間がかかります。

 

更に、

「これだけやっているのに、何で伸びない(伸びている実感がない)んだ!」

となったことはありませんか?

 

 

英会話でもTOEICでも、この期間に耐えられなかったり、
感情的になって不安になったり、
自信を失ったりする方もいらっしゃいます。

 

 

ここが実はある種TOEICで試されている所かもしれません。

 

「この状態がいつまで続くか分からない」

「先の見えない真っ暗闇のトンネルを一筋の光が見えるまで歩み続けることができるか」

 

これらを乗り越えた時、

ふとある瞬間一筋の光が見えます。

 

 

この時まで感情的に振り回されず続ける事ができるかどうか?なので、
精神的なメンタルタフネスも試されているなぁと感じました。

 

 

なので、ここも含めて強くなって頂きたいと感じています。

 

5)結局、語彙力。

 

TOEICの使命は、

 

「良い問題をつくること」

 

です。

 

 

そして「良い問題」とは、
努力した人がスコアを多くとれるようになり、
何もしていない人はスコアはあまり多く取れません。

 

 

ではどこで差をつけるかと言うと、

 

「語彙数の多さ」

 

です。

 

 

特にリーディングでは、

 

「パラフレーズ力(=言い換え能力)」

 

が試されます。

 

 

例えばmilkを言い換えると、
dairy product(=乳製品)になります。

しかしこのコトバを知っているか
知らないかでスコアに影響が出ます。

 

という事は、

 

努力した人=より多くの語彙を知っている人=スコアが上がりやすい

 

となります。

 

 

もちろん、

 

「やっぱり単語を多く覚えなきゃいけないんだ・・・」

 

という声があると思います。

 

確かにそうですよね。

 

 

でも、この地味さ、コツコツさを
TOEICはあなたに試しているのです。

ここをいかにコツコツ継続し、乗り越えた人が、
スコアアップできる、という仕組みになっているんです。

 

 

 

結論:やるしかない!

 

追加するならば、

 

「だらだらしないこと」

 

です。

 

長くて1年で目標スコアを取り、
TOEICは卒業しましょう。

 

 

と言うのも、(将来TOEICを教えたい、講師になりたい、TOEIC大好き!という方は別ですが)TOEICは目標であり、目的ではありません。

 

 

これも最終的にあなたがどんな人生を
送りたいのかによって変わってきますが、
最終的には英語を実践的に使って、読んだり、
聞いたり、文章書いたり、喋ったりしてツールとして
使っていくのが良いと考えています。

 

 

なのでTOEICという世界にいることも大切ですが、

「もっと他にもたくさんの世界があるし、そっちも行ってみた方が楽しいよ」

と思います。

 

 

なので、短期で一気に集中して
目標スコアを取り早くTOEICを卒業して下さい笑

 

 

と言うことで今回は気づいたこと、5つを書きました。

 

 

今回の気づき、参考になれば幸いです。

それでは今回はこの辺で。

ありがとうございました!

 

 

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