冠詞aとtheの使い方をまとめました。

冠詞aとtheの使い方をまとめました。

こんにちは、英会話講師パンサー戸川です。

 

僕はこのaとtheの使い方に関してなんですが、

「一生好きになれないな」

と思っています苦笑

 

これは僕だけに限った話ではなく、英会話学習をされている方に共通することだと思います。

日本語にはそんな感覚はないし、最初は全くなじめませんでした。

 

中学の時は“必要最低限の”使い方を学びますが、僕が購入した本によると、

「100近いルールがあり、例外もある」

と書いてありました。

 

「いやいや、そんなに覚えられないし、例外って。」

と言いたくなりますね。

 

僕はこの「冠詞」が英語嫌いになる1つの原因だとも思っています。

本屋さんへ行くと、「冠詞の本」が売っています。

 

僕が手に取った本で約160ページ。

 

こうなると、英語が喋れるようになる前に、「冠詞に詳しい人」になり兼ねません。

 

かと言って全く知らないのは相手にとって混乱を招くので、

「必要最低限のルールと理解」

を身に付けておく必要があると思います。

 

なので今回は、相手にも自分にとってもちょうど良い“深さ”でお伝えして行きたいと思います。

 

aの使い方

まず例文を見て下さい。

1)I would like to read a newspaper.

(新聞を読みたいなぁ)

aが付いていますね。

 

この時のaが示す役割は、

・「1つの」と言う意味

・「どれでも良いから1つの新聞」と言う意味

・「個体の」や「数えられるモノ」にaが付く

と言うことになります。

 

要は、

・「新聞」は数えられるからaが付く。

(※つけなければいけない)

・どの新聞でも良いから新聞1つを読みたい。

 

これらの理由で、

I would like to read a newspaper.

になります。

 

もし僕がこのフレーズを言ったら、

「あっ、パンサー戸川はスポニチでも毎日新聞でも読売新聞でも日経でも何でも良いから、とにかく新聞と呼ばれるモノが読みたいんだな」

と言う意味になります。

 

ちなみにaが付けられないもの(=数えられないもの)は、

・water

・money

・oil

・sugar

・juice

・air

等です。

 

最初は、

「あっ、これは多分数えられないだろうなぁ」

と言う感じです。

 

しかし、最初から一気には覚えなくても良いので、目の前にある名詞を1つずつ丁寧に、

「これは数えられるのかな?」

と、確認するクセをつけておいて下さい。

 

それを習慣化するだけでも後々の結果が違いますから。

aの使い方をまとめると・・・

もう一度aをまとめると、

・数えられる名詞につく。

・aがつくと、「どの新聞でも良い」と言う意味が含まれる。

以上になります。

 

今回は、これだけの理解でOKです。

 

一気にやり過ぎると脳ミソ爆発しちゃうので笑

これらの理解を踏まえた上で、次はtheについてお話しして行きます。

theの使い方。

 

それではここでは、

「theの使い方」

についてお話ししていきたいと思います。

 

前回と関連づけて説明していきますね。

 

前回は、

I would like to read a newspaper.

と、書きました。

 

では、

I would like to read the newspaper.

と僕が言うと、どうなるのでしょうか?

theの意味とは?

この時のtheの意味をまとめると、

・「その新聞」と、“指定”している。

・「the=パンサー戸川がいつも読んでいる新聞」となる。

このような意味になるのです。

 

もし僕が読んでいる新聞が日経新聞なら、

「the newspaper=日経新聞」

となります。

 

もし英文法にtheがなかったら、文章がとても長くなるのです。

theがないと、文章がとても長くなります。

 

どれくらい長くなるのかと言うと、

I would like to read a newspaper that I read every morning.

となります。

 

the newspaperで収まる所が、a newspaper that I read every morning.と毎回説明しなければなりません。

 

そうなると、とても面倒ですよね。

 

この理由により、theの存在が英語を話す上で必要不可欠となるのです。

 

他にもtheの使い方はたくさんあります。

しかし一気に説明し過ぎると、量が多過ぎて脳ミソ爆発してしまうので、ここまでにとどめておきますね。

まとめ。

これが英文法のaとtheの使い方と違いの基本になります。

ここがしっかり身に付いていれば、リーディングの時やスピーキング、ライティング、リスニングの時に“区別して”理解する事が出来るようになります。

 

「だから、theなのね」

や、

「ここで何故aを使っているか分かりました」

と少しずつなっていきます。

 

英語でもそれ以外でも“基本をマスターすること”は欠かせませんから、この機会に是非aとtheの使い方をマスターして下さい。

それでは今回は以上になります。

ありがとうございました!

 

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