こんにちは、英会話講師パンサー戸川です。
今回は英語で、
「何が起こるか誰にも分からない」
がお題となります。
それでは早速解説を見て行きましょう!
英語では、No one knows what’s going to happen.と言います。
解説
「No one knows what’s going to happen.」は、
「何が起こるか誰にもわからない」
という意味の英文です。
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No one は「誰も~ない」
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knows は「知っている」
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what’s going to happen は「何が起こるか」
未来の出来事について「予測できない」「不確か」というニュアンスを含みます。
驚き、期待、不安、すべてに使える便利な表現です。
例文
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将来何が起こるかなんて、誰にもわからない。
No one knows what’s going to happen in the future. -
こんな状況では、次に何が起きるか誰にもわからない。
In this situation, no one knows what’s going to happen next. -
大きな嵐が来るかもしれない。何が起こるか誰にもわからない。
A big storm might be coming. No one knows what’s going to happen.
会話文
A: 来週のイベント、うまくいくかな…
A: I wonder if next week’s event will go well…
B: 心配しすぎないで。何が起こるかなんて誰にもわからないよ。
B: Don’t worry too much. No one knows what’s going to happen.
まとめ。
いかがでしたでしょうか?
確かに未来がどうなるか誰にも分からないですよね。
もし何かに挑戦している時は、最後まで諦めず、全力を尽くして行きましょう!
それでは今回はこの辺で。
ありがとうございました!
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X フォロワー約18万人。TOEIC 915|英検準1級|AUS留学約3年半。帰国後、九死に一生の事故で約2ヶ月半入院。その後フィットネスで約3年働き独立。英語迷子を救い、楽しさを伝え、自信と勇気を持って英語が話せる人を増やすことが夢。ゴルフ・コーヒー・AE86が好き。40歳。奈良県桜井市出身。広陵町在住。
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