こんにちは、英会話講師パンサー戸川です。
今回は英語で、
「蒸し暑いですね」
を何と言うかがお題となります。
それでは早速一緒に解説を見て行きましょう!
英語では、It’s humid, isn’t it?と言います。
基本の表現
It’s humid, isn’t it?
少しカジュアルに
It’s so muggy today!
(“muggy” は「蒸し暑い」という意味の口語的な単語です)
さらに会話っぽく
Ugh, it’s really sticky and humid today.
(「sticky」は「肌にまとわりつくような蒸し暑さ」を表します)
会話例:
A:蒸し暑いですね。
A: It’s so muggy today, isn’t it?
B:本当ですね。早く涼しくなってほしいです。
B: Totally. I wish it would cool down soon.
日常の挨拶として
A: 蒸し暑いですね。
A: It’s so humid today, isn’t it?
B: 本当ですね。外にいるだけで汗をかきます。
B: Yeah, just being outside makes me sweat.
出勤時の会話
A: 今日、蒸し暑くない?
A: Isn’t it really muggy today?
B: うん、朝からムシムシしてたよ。
B: Yeah, it’s been sticky since this morning.
エアコンの話題へ
A: 蒸し暑いですね。エアコンつけましたか?
A: It’s pretty humid today. Did you turn on the AC?
B: はい、もう我慢できなくて。
B: Yeah, I couldn’t stand it anymore.
まとめ。
いかがでしたでしょうか。
梅雨の時期や夏によく使うと思うので、是非この機会に覚えてみて下さいね。
それでは今回はこの辺で。
ありがとうございました!
▼今回の英語音声はこちら!▼
X フォロワー約18万人。TOEIC 915|英検準1級|AUS留学約3年半。帰国後、九死に一生の事故で約2ヶ月半入院。その後フィットネスで約3年働き独立。英語迷子を救い、楽しさを伝え、自信と勇気を持って英語が話せる人を増やすことが夢。ゴルフ・コーヒー・AE86が好き。40歳。奈良県桜井市出身。広陵町在住。
コメント