【生徒さんの声】JRA騎手 野中悠太郎さん「毎日英語を学び、世界でも通用する騎手になっていけるように頑張りたいです」

生徒さんの声

 

こんにちは、英会話講師パンサー戸川です。

今回は生徒さんの1人である、JRA騎手 野中悠太郎さんに感想文を頂きました。

 

JRA騎手 野中悠太郎さん

私が英語を勉強しようと思ったきっかけは、自分の騎手としての技術を上げるために海外へ武者修行に行こうと思ったことがきっかけでした。

 

元々海外(アイルランド)へ行く半年ほど前から別の英会話教室に週2日ほど通い、そのあと7ヶ月間アイルランドにて馬の調教やレースに騎乗しながら日々自分の騎乗を磨きつつ、英語も独学ながら勉強していました。

 

帰国後、戸川先生のレッスンを知ったきっかけは、どこかに通わず家でもっと手軽に人と話しながら英語を勉強をできないかと考えていた時でした。

そしてTwitterで戸川先生のアカウントのを見つけました。

 

戸川先生のレッスンはまずスカイプ1つでどこでもレッスンをすることができ、また私の英語のレベルに合わせ、基礎から丁寧に教えていただき、色々な勉強法の中から自分がやりやすい方法、ペースを選択することができるので、楽しく飽きずに勉強することができます。

 

戸川先生のレッスンを受け始めてからは、日本に短期免許で来日する外国人騎手とも少しずつ仕事に関する深い話もできるようになり、相手の言っていることが理解できると、ますます英語学習への意欲が高まっていきます。

 

他にもレッスン以外の時間でも気軽に質問することができ、また私の仕事内容の独特の言い回しなども一緒に勉強してくださるのですぐに仕事にも反映することができます。

まだまだ私の英会話力は未熟ですが毎日少しずつ継続していき、世界でも通用する騎手になっていけるように頑張りたいです。

JRA騎手 野中悠太郎

 

野中さん、感想文ありがとうございます!

野中さんは日々の大変なスケジュールにも関わらず、コツコツと英語の宿題をこなしておられます。

「世界でも通用する騎手になる」

そうなる為には手段の1つとして、「英語が必要」と感じておられます。

 

もちろん外国人騎手の方とお話をする時は、通訳の方を通して会話が出来ると思います。

ですが、個人的には自分の声を通して英語を喋り、外国人騎手とコミュニケーションを取った方が良いと考えています。

その為には英語を学び、外国人騎手の方に積極的に話しかけ、騎手としてスキルを上げる為のアドバイスやヒントを教えてもらう。

この繰り返しが、英語上達のみならず、騎手としてもレベルアップされていくと感じています。

 

大変なお仕事ですが、その上に「英語」も同時に学んでおられ、日々の負荷は大きいかもしれません。
ですが、数稽古をすれば必ず「良い結果」として戻ってきますので、これからも楽しみながら英会話を学んで行きましょう!

 

こちらの生徒さんが受けられているレッスンはこちらになります

 

 

 

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