こんにちは、英会話講師パンサー戸川です。
今回は英語で、
「確かに」
を何と言うかがお題になります。
では早速一緒に見て行きましょう!
英語で「確かに」は、That’s true.と言います。
結論からお伝えすると、
That’s true.
と言います。
今回の表現は、日本語だけでなく、英語でもよく使われます。
例えば、
例文
・最近急に寒くなりましたね。
→That’s true
確かに
・最近、面白いテレビ番組ないよね。
→That’s true.
確かに。
・英語って難しいけど、楽しいよね!
→That’s true.
確かに!
このような感じで使う事ができます。
もちろん他の英語表現でも表すことができます。
例えば、
You’re right.
(確かに)
としてもOKです。
例文を書くと、
・彼は昨日の晩に出発したから、今頃東京に着いているはずだね。
→You’re right.
(確かに)
このようにも使えますので、覚えておきましょう。
おまけ:英語で「なるほど」は、(That) makes sense.と言います。
因みに会話でよく出てくる表現の1つに、「なるほど」もありますよね。
この場合は英語で、
(That)makes sense.
と言います。
例文
例えば、
A:このドア開かないよ。
B:鍵がかかってるからだよ。
A:→OK, (that)makes sense.
(なるほど)
このような感じで使うことが出来ます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
他にも良い方はありますが、まずこの2つだけでOKです。
ナチュラルに英語での相槌を打ちたい時は、この表現をよく使いますので、この機会にマスターしてみて下さいね。
それでは今回はこの辺で。
ありがとうございました!
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X フォロワー約18万人。TOEIC 915|英検準1級|AUS留学約3年半。帰国後、九死に一生の事故で約2ヶ月半入院。その後フィットネスで約3年働き独立。英語迷子を救い、楽しさを伝え、自信と勇気を持って英語が話せる人を増やすことが夢。ゴルフ・コーヒー・AE86が好き。40歳。奈良県桜井市出身。広陵町在住。
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