英語で「確かに」って何と言う?

3秒英会話

 

こんにちは、英会話講師パンサー戸川です。

 

今回は英語で、

「確かに」

を何と言うかがお題になります。

 

では早速一緒に見て行きましょう!

 

英語で「確かに」は、That’s true.と言います。

結論からお伝えすると、

That’s true.

と言います。

 

今回の表現は、日本語だけでなく、英語でもよく使われます。

 

例えば、

例文

・最近急に寒くなりましたね。

→That’s true
確かに

 

・最近、面白いテレビ番組ないよね。

→That’s true.
確かに。

 

・英語って難しいけど、楽しいよね!

→That’s true.
確かに!

 

このような感じで使う事ができます。

 

もちろん他の英語表現でも表すことができます。

 

例えば、

You’re right.
(確かに)

 

としてもOKです。

 

例文を書くと、

・彼は昨日の晩に出発したから、今頃東京に着いているはずだね。

→You’re right.
(確かに)

 

このようにも使えますので、覚えておきましょう。

 

おまけ:英語で「なるほど」は、(That) makes sense.と言います。

因みに会話でよく出てくる表現の1つに、「なるほど」もありますよね。

 

この場合は英語で、

(That)makes sense.

と言います。

例文

例えば、

A:このドア開かないよ。

B:鍵がかかってるからだよ。

A:→OK, (that)makes sense.
(なるほど)

 

このような感じで使うことが出来ます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

他にも良い方はありますが、まずこの2つだけでOKです。

 

ナチュラルに英語での相槌を打ちたい時は、この表現をよく使いますので、この機会にマスターしてみて下さいね。

 

それでは今回はこの辺で。

ありがとうございました!

 

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