こんにちは、パンサー戸川です。
2005年~2008年の約3年半、
オーストラリア留学後日本に帰国。
その後約3年間、
フィットネスクラブでアルバイトを経験し、
2012年にはインターネットを活用した
スカイプ英会話講師として独立。
・ツイッターフォロワー数約14万人
・TOEIC840点
・アメブロランキング1位獲得
(※英語・英会話部門、アラサー男性部門)
今まで英会話初心者や英語苦手意識を持った方、
過去何度も英語に挫折してきた方などを対象に、
同じ目線で英会話指導をしてきました。
現在は初心者を対象とした
スカイプレッスンや、英語上達に関する
講座やセミナーも開催しています。
- 奈良県桜井市に生まれ育つ
- 2歳にして九死に一生を経験
- 英語を始めるキッカケ
- 友達の誘いで小学時代はサッカー部に
- 母親の「背が伸びる」の一言でバレー部に
- 戸川を夢中にさせたもう1つのスポーツ
- 夢中になり過ぎ受験に失敗
- 高校でもバレー部に。しかし・・・
- 再入部するも人間関係に悩まされる
- 自分の将来がワクワクしない進路
- 「俺、アメリカに留学するねん!」
- 英語漬けの1年。
- 3年半のオーストラリア留学
- 九死に一生の事故。人生最悪の出来事。
- 奇跡的に受かったアルバイト
- 充実した3年間のアルバイト生活
- 約3年間のアルバイト生活を終え、独立。
- 出張英会話教室からスカイプ英会話へ
- 独立をして4年。この期間学んだこと。
- 英語初心者には厳しい現実
- 初心者の方はとにかく中学英文法を理解することが先決です。
- 「英語ってこんなに楽しいんだ!」を一人でも多くの方に感じてもらい、無理だと諦めかけていた夢を叶えるお手伝いをすること。それが今後のビジョンです。
- 英語が喋れる自分へ。
奈良県桜井市に生まれ育つ
木材で有名な奈良県桜井市に生まれました。
周りの環境は田舎過ぎず、
でもほどよく色々なお店がある
環境に生まれ育ちました。
生まれた時は約3800gで
とても大きな赤ちゃんでした。
家族は木材で自営をしていた父、
(※真ん中上、左人差し指を出しているのが父です)
市役所勤務公務員の母、そして
一人っ子の僕の3人家族です。
そしておじいちゃんとおばあちゃんは
車で約15分離れた所に住んでいました。
一人っ子なのでワガママな性格、
イタズラ好き、目立ちたいけど
恥ずかしがり屋な部分も
持ち合わせていた子供でした。
2歳にして九死に一生を経験
この時母親とお買いものに
出かけていました。
家に帰る途中、突然国道に飛び出して
その目の前にはトラックが走っていました。
この瞬間母は諦めたそうです。
しかし幸いにもトラックが
目の前で止まってくれた為、
無事に助かりました。
この以前に母は流産を
経験していたため、
もしトラックに轢かれて
死んでいたらとても悲しい
結果になっていたと思います。
英語を始めるキッカケ
当時お父さんは「トップガン」と言う映画に
ハマっており、僕も一緒に観ていました。
それからと言うもの、父がいない間にも
1人で何十回もトップガンを観ては、
「カッコイイなぁ」と思い、この頃から
英語に対して憧れを持ち始めます。
友達の誘いで小学時代はサッカー部に
(※左下の坊主が僕です)
当時Jリーグがとても人気で
サッカーがとても
盛り上がっていました。
そしてある日友達から、
「サッカー部に入らない?」と誘われ、
約3年間地元のサッカークラブに
所属していました。
土日は朝から練習や試合があり、
週末はほとんどサッカー
ばかりしていました。
憧れの選手は三浦和良選手、そして、
ラモス瑠偉選手で彼らのプレーに
憧れていました。
母親の「背が伸びる」の一言でバレー部に
中学に入るとどこかの部活に
入るよう先生に言われました。
小学校の時サッカーをやっていたので
そのままサッカー部に入部しようか
色々考えていました。
その時母が、
「バレーやったら背が伸びるで」
正直、「ウソだろ?」と思っていましたが
結果バレー部に入部しました。
中1の時は全然身長が伸びなかったのですが、
中2、中3となると身長が伸びて行き、
結果は170センチ近くまで伸びました。
今振り返るとあの時
バレー部に入部して
良かったと思います。
この3年間、一生懸命バレーに打ち込み
しんどいながらも充実した日々を
送っていました。
戸川を夢中にさせたもう1つのスポーツ
中2の半ば、いつも通りTVを観ていると
CMが流れていました。何気なく観ていると、
人がスケボーと一緒にジャンプをしているのです。
その時の僕には衝撃でした。
それからと言うもの、約20年間
スケートボードをしている結果に
なっています。
夢中になり過ぎ受験に失敗
中3の夏には部活が終わり、これから
受験に向かって勉強しなければ
いけないはずでした。
しかしそれ以上にスケボーに
夢中になり過ぎてしまい、希望していた
公立の受験に落ちてしまいました。
幸い私立を受験して合格していたので
大丈夫でしたが、家から1時間半かかる
高校まで3年間通うことになりました。
高校でもバレー部に。しかし・・・
高校でもバレー部に入部しようと思い
一度は入部しました。しかし2つ上の先輩が
タバコを吸っている所を度々目撃し、
「こんな部にはいたくない!」
と言い、1か月後に退部しました。
再入部するも人間関係に悩まされる
(※一列目番号2が僕です)
秋口になると2つ上の先輩が卒業しました。
辞めるとは言ったものの、辞めてから
秋口まであまり充実していない日々でした。
スケボーはしていたものの、
何だか身が入らず・・・。
そして最終的に先生にお願いして、
「もう一度入らせて下さい!」と
お願いし、許可をもらいました。
しかし一度辞めてからの再入部は
出来たものの、その空いていた期間に
他の同期のメンバーは人間関係が既に
出来上がっていました。
この時から高3の春まで日々練習には
励んでいたものの、人間関係に
悩まされていました。
・どうやって自分をさらけ出すのか?
・どうやって皆と打ち解けるのか?
・どうやって皆と喋れば良いのか?
そんな日が高3の春まで
続きました。
自分の将来がワクワクしない進路
高3の夏、部活も卒業し、進路を
考える時期がやってきました。
先生のススメで、
「私学やけど、O大学推薦枠あるからそこ受けたらどうや?
作文を書かないといけないらしいけど、今やったら空いてるで」
当時何も決めていなかった自分は、
「分かりました。では1度オープンキャンパス行って決めます」
と言い、実際にオープンキャンパスに
行って「別に悪くはないな」と思い、
「よし、ここに行くか」と決めていました。
しかし・・・。
「俺、アメリカに留学するねん!」
ある日の体育の授業のことでした。
隣のクラスのK君に、
「進路どないするん?」
と聞きました。
するとK君は、
「オレ、アメリカに留学するねん!」
今でもこの一言は忘れられません。
何故ならK君はその時
とても目をキラキラ輝かせていて、
本当に自分の将来に対してワクワクしている
気持が伝わってきたのです。
もしこの一言がなければ
現在の自分はないと言っても
過言はありませんでした。
この一言を聞いた後、
O大学の推薦枠をもらっていた僕は
後日先生に、
「先生、やっぱりO大学を辞めます。
その代わりに、ヒューマン国際大学に行きます」
と伝えました。
この学校は留学する為の専門学校で、
授業も全て英語。ここで英語力を
身に付けて卒業後、
「よし、俺も将来は海外へ留学するぞ!」
と決意しました。
英語漬けの1年。
ヒューマン国際大学(※1年間)での
学びは本当に為になりました。
授業も全て英語で、
・リスニング
・リーディング
・ライティングの書き方
・スピーキング
・発音
・プレゼンの発表
・ディベートクラス
・etc…
海外の大学に入学し、
どのようにすれば英語力を高め
海外大学レベルの英語力を
付けれるかを学びました。
(※アメリカ サンディエゴ語学学校3週間短期留学の写真です)
人生初の英語プレゼンは
とても緊張しましたが、
これらの経験が今の英語力の
土台となっています。
3年半のオーストラリア留学
2005年7月。単身オーストラリアへ
渡り、最初の1年間は語学学校へ。
そして残りの2年半は、
専門学校へ通っていました。
ここでは「フィットネス科」を学び、
主に栄養学や解剖学、
パーソナルトレーニング、
筋トレなど。
ありとあらゆる運動の事について
学びました。日本人のクラスメイトは
いましたが、1人だけだったので
ほとんど周りがネイティブばかりの
授業で、特に一番緊張したのが、
クラスの中でのプレゼンです。
約20分間ネイティブのクラスメイトでの
プレゼンは、とても緊張し過ぎて今でも
思い出すほどのことでした。
九死に一生の事故。人生最悪の出来事。
2008年12月に日本に帰国し、
「よし、これから仕事探すか」
という時でした。
最初はなかなか見つからず、
どうしようかと悩んでいました。
そして2009年2月、
九死に一緒の事故を
経験しました。
当時近所に後輩が住んでいて、
中古のスポーツカーを買ったと
噂を聞きつけたのです。
そして保育園の時の友達と一緒に
T君の家へ行き車に乗せてもらうと思い
家に行ったのですがT君は不在。
その代わり弟のN君がいたので
「クルマ乗せてよ!」
とお願いしました。
この時車の中は運転席、助手席は
シートベルトがついていたのですが、
後部座席はシートもシートベルトもない
状態でした。
「まぁ良いだろう」と思い僕は
勢い余って後部座席に座りました。
そして車は住宅街をゆっくり
走っていました。
この時、
「これだったらゆっくり過ぎるから、道路出て」
とN君に言い、道路を走ってもらいました。
しかしこれが悪夢の始まりでした。
道路に出た事、そしてN君は免許を
取って間もなかったのです。
若さゆえ交差点を通り過ぎた一本道に
差し掛かった時、N君はアクセルを
思いっきりふかしたのです。
「なんかやばいぞ・・・」
直観的にそう思い、
気付けば座席上にある
クルマを強化するバーを
必死に握りしめていました。
その瞬間です。
スポーツカーなので
車体が軽く、更に通り過ぎた道路は
マンホールがあり、少し道路が
盛り上がっていきました。
それにより車体は浮き、
スピードも100kmほど
出ていたのでそのまま
コントロールを失い
ガードレールに衝突。
その衝撃で腰椎と恥骨を骨折。
そのまま病院へ運ばれて行き、
全治2ヶ月のケガをしました。
幸い頭は打っておらず、
バーを握りしめていなかったら
頭を打って死んでいたかもしれません。
九死に一生の出来事でした。
奇跡的に受かったアルバイト
事故後、精神的にも肉体的にも
ボロボロだった僕は、正常に
働けるようになるまで半年ほど
時間が必要でした。
そして2009年9月。
あるフィットネスクラブバイト募集を
見かけ、「応募しよう」と思い
応募しました。
その後、フィットネスクラブ側から
連絡があり、
「採用されましたので、働いていただけますか?」
との連絡でした。
そして僕は、「はい、よろしくお願いします!」と
返事をし、2009年9月半ばから
フィットネスクラブでのアルバイト生活が
始まったのでした。
後日聞いたのですが、当時応募者数が
120人を超えており、その中から
8人だけしか選ばれなかったそうです。
その中の一人が僕だったので、
これはラッキーとしか
言いようがありません。
充実した3年間のアルバイト生活
フリーターで応募したので当初は
11日間連続で勤務するなど
結構な勤務日数でした。
分からないことだらけでしたが、
周りの先輩などに挨拶や
コミュニケーションの取り方、
ジムでの機械指導法など。
ありとあらゆることを
教えて下さいました。
そして最終的には、
「スタジオプログラム」
を受け持つほどになり、
人前で話したり指導することが
苦手だった自分が教えている。
人ってやれば変われるんだなぁ、
と感じた出来事でした。
(※某格闘技レッスン。沢山の方に参加していただきました)
(※仮装スタジオレッスン等もしていました)
約3年間のアルバイト生活を終え、独立。
キッカケは
2012年の出来事でした。
フィットネスクラブに
エアロビクスのインストラクターさんが
来ており、その方(Sさん)が
休憩室で休憩中に、
「とがっち、英語喋れるんやって?私英語喋りたいから英語教えて欲しいねん」
と声をかけて下さいました。
ちょうどその時自分の持っている
英語を活かさないともったいないよなぁ、
と考えており、「はい、大丈夫ですよ」と
お答えし、生徒さん一人のマンツーマンレッスン
からのスタートでした。
当時は月4回、週1回75分で
お月謝は6000円からの
スタートでした。
そして2013年の5月。
約3年間のアルバイト生活を終え、
英会話講師として独立をしました。
しかし当時は月収が5万も
行っておらず、しばらくは
苦しい状態が続いていました。
出張英会話教室からスカイプ英会話へ
(※独立当初の写真です)
当時ブログを使って奈良県内での
出張英会話やカフェ英会話をしていましたが、
これでは生徒さんがなかなか集まらないと
感じ始め、スカイプ英会話に切り替えました。
この判断が功を奏し、徐々に生徒さんが増え、
一時期は1日に6本~7本のレッスンが
ある状態でした。
独立をして4年。この期間学んだこと。
この間は本当にたくさんの経験をしました。
生徒さん達に関しては、
・ネイティブの先生を招きカフェ英会話レッスン
・大阪で英語セミナー
・生徒さんと一緒にオーストラリア海外旅行
・スカイプ英会話グループレッスン
・etc…
などです。
もちろん良い時もあれば
悪い時もありました。
生徒さんが集まらず、
月の収入も不安定。
なので色々な教材を買い
学び、試行錯誤をしていました。
ブログの書き方やSNSの使い方など。
英語だけでなくSNS関連も同時に
学んで行きました。
英語初心者には厳しい現実
僕がこの4年間で生徒さんに対して
感じてきたことがあります。
それは、初心者の方達にとって
英会話を教えるだけでなく、
「英会話レッスン”以外”の過ごし方」
をお伝えするべきだと感じました。
英会話レッスンはもちろん大切ですが、
それ以外の時間をどのようにそれぞれの
生徒さんが過ごせば良いのかを
考えるようになりました。
それは例えば、
・時間の使い方
・楽しく英語を学ぶヒント
・英語勉強法
・イメージを変える事で英語が大好きになる方法
・スケジュールの書き方
・英会話が上達する考え方
・心の在り方
・ゴール設定法
・モチベーションの保ち方
・英語学習を習慣化する方法
・心の姿勢
・マインドセット
・英語苦手意識克服法
・etc…
読んでいただくとお分かりの通り、
「英語以外のこと」
これらも同時にお伝えする必要が
あると強く感じたのです。
何故なら最初は僕が、
「英会話さえ教えていれば良い」
という所から始まっています。
しかし徐々に
「英会話が伸びる人」と「そうでない人」が
少しずつ見えるようになってきたのです。
例えば英会話に対する目的です。
とてもシンプルな問ですが、
「何故、英会話が喋れるようになりたいのか?」
ということです。
この「何故?」の部分が明確な方と
そうでない方では日常での
モチベーションや行動が
違うのです。
更に僕が感じたことは、
「英語を喋れるようになりたいという気持ちがあるものの、英語に対して苦手意識が強過ぎる方が意外と多い」
と感じました。
ここで強調したいのは、
「英語に対する苦手意識」です。
もしこれからいくら英語学習を
続けたとしても、根底にある
英語に対するイメージが「苦手」であれば、
英語をしていることが苦痛で仕方ないのです。
誰もわざわざ苦しいことをしたくないですし、
どうせなら楽しく学びたいですよね。
そう考えた結果、それぞれの生徒さんに
合った英語学習法だけでなく、英語が楽しく学べ、
心の底から好きになれるよう
「マインドセット」
をお伝えしています。
「マインドセット」とは既に
お伝えしました通り、今まで
習ってきたことや考え方、
英語に対するイメージや
思い込みを変えることです。
これを一人一人にお伝えして行く事により、
あなたに合った英語学習法を
お伝えして行く事が可能になります。
英語初心者によくあるのが、いきなり
無茶な英語学習目標を設定してしまうことです。
「1日2時間勉強するぞ!」
最初は気分も盛り上がり、やる気に
満ち溢れているのですが、これを
”毎日”しなければいけないのです。
となると、1週間後辺りから
しんどくなり、1時間半、1時間、
30分、そして気づけばやっていない。
このようなことが実際にあるのです。
これはホンの一例い過ぎませんが、
「カウンセリング」の要素も混ぜ合わせながら、
スカイプで英会話レッスンをしてく方法が
現段階でのベストだと考えています。
初心者の方はとにかく中学英文法を理解することが先決です。
これも合わせて4年間の経験を基に
お伝えしたいことなのですが、
「中学英文法」
この理解をしっかりして行けば、
英語って本当に楽しいんです。
ルールはとてもシンプルで、
分かれば楽しいですよね。
ですが、「分からない」方がほとんどで、
それゆえ、「難しい、嫌い」となるのです。
でも、安心して下さい。
あなたと同じ目線で1つ1つ文法を
お伝えし、「分かった!」となるまで
あらゆる角度からあなたに
お伝えして行きます。
「英語ってこんなに楽しいんだ!」を一人でも多くの方に感じてもらい、無理だと諦めかけていた夢を叶えるお手伝いをすること。それが今後のビジョンです。
(※2006年6月オーストラリアサンシャインコースト語学学校のクラスメイトとの写真)
独立をして早4年が経ちました。
この期間は紆余曲折が
たくさんありました。
生徒さんが思うような結果を
出せてあげれなかったこと、
途中で「無理だ」と感じられ、
辞められた方もいらっしゃいます。
良いことばかりだけではなく、
そうでもないこともありました。
だから今ここにきて「英会話」だけでなく、
それ以外のサポートやアドバイスも
必要だと感じました。
そして最終的にはそれぞれの生徒さんが
自然に英語上達し、僕が今まで
お伝えしてきた”マインドセット”を習得し、
独り立ちできるようにお手伝いを
することなのかなと考えています。
もちろんある一定の時期は
学びの時期が必要だと感じています。
しかしある時が来たら
その方の夢が叶い、
英語が喋れるという”道具”を手に入れ、
今までお伝えしてきたことを基に、
英語という”道具”を上手に扱う事ができる
ようになれれば良いなと考えています。
英語が喋れる自分へ。
このブログでは、英語フレーズや
英文法、リスニング、リーディングだけでなく、
既にお伝えしたマインドセットや、英語勉強法、
英語学習習慣化、英語苦手意識
克服法についてもお伝えしています。
1つ1つ学びにしていただいて、
一緒に成長し、夢を叶えて行きましょう。
「人生最後の英会話」
今まで何度も挫折してきた方や、
英語苦手意識がある方、
英語が全く初めての方、
過去に諦めていた英語を諦めきれない方、
僕はそのような方に
力になれます。
僕も初めから英語を喋れた訳でもなく、
悔しい思いや恥ずかしい思い、
失敗も何百回もしてきました。
なのであなたがどこで
躓いてどうしていけば
良いかが分かります。
あなたに必要なのは
たった1つです。
「諦めない気持ち」
それだけです。
この気持ちさえあれば、
後は僕に任せてください。
1つ1つお伝えし、
「今のあなたは何をすれば良いのか?」
そして、それらをすることにより、
「英語が喋れる自分」に変われます。
急がなくても構いません。
カメの歩みのように1歩1歩
確実に前へ進んで行きましょう。
そうすれば、あなたの夢は必ず叶いますから。
X フォロワー約18万人。TOEIC 915|英検準1級|AUS留学約3年半。帰国後、九死に一生の事故で約2ヶ月半入院。その後フィットネスで約3年働き独立。英語迷子を救い、楽しさを伝え、自信と勇気を持って英語が話せる人を増やすことが夢。ゴルフ・コーヒー・AE86が好き。40歳。奈良県桜井市出身。広陵町在住。
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