こんにちは、英会話講師パンサー戸川です。
今回は英語で、
「頼んだものと違います」
がお題となります。
それでは早速英語で何と言うか、一緒に見て行きましょう!
英語では、This isn’t what I odered.と言います。
解説
「This isn’t what I ordered.」 は、
「これは私が注文したものではありません」 という意味で、
レストランやカフェなどで間違った料理や飲み物が来たときに使います。
丁寧に伝えたいときは、語調や表現を少しやわらかくすることも大切です。
例文(日本語→英語)
-
すみませんが、これは私が注文したものではありません。
Excuse me, but this isn’t what I ordered. -
すみません、私はチキンを頼んだのですが、これはビーフです。
Sorry, I ordered chicken, but this is beef. -
これは友達が注文したもので、私は違うものを頼みました。
This is what my friend ordered. I asked for something else.
会話文(日本語→英語)
A: お待たせしました。こちら、ビーフステーキになります。
A: Thank you for waiting. Here is your beef steak.
B: あの、すみませんが、これは私が注文したものではありません。私はサーモンを頼みました。
B: Um, excuse me, this isn’t what I ordered. I ordered the salmon.
A: 失礼しました。すぐに確認いたします。
A: I’m very sorry. I’ll check it right away.
まとめ。
いかがでしたでしょうか。
海外のレストランで注文したの物と違う時に使えるフレーズです。
是非覚えてみて下さいね。
それでは今回はこの辺で。
ありがとうございました!
▼今回の英語音声はこちら!▼
X フォロワー約18万人。TOEIC 915|英検準1級|AUS留学約3年半。帰国後、九死に一生の事故で約2ヶ月半入院。その後フィットネスで約3年働き独立。英語迷子を救い、楽しさを伝え、自信と勇気を持って英語が話せる人を増やすことが夢。ゴルフ・コーヒー・AE86が好き。40歳。奈良県桜井市出身。広陵町在住。
コメント