【英文法】現在分詞と過去分詞について1つ1つわかりやすく解説してみました。

こんばんは、英会話講師パンサー戸川です。

 

さて今回は英文法の中で
僕が過去大嫌いだった(でも今は好きな)

「現在分詞と過去分詞について」

1つ1つわかりやすく解説してみました。

 

僕が苦手だった事もあり、なるべく優しいコトバを使って
解説していきますので、安心して下さいね。

それでは「現在分詞と過去分詞」について
1つ1つ理解していきましょう!

そもそも分詞って何?

まず「現在分詞と過去分詞」について
解説したかったのですが、その前に

「そもそも分詞って何?」

という所から入っていきたいと思います。

 

分詞とは、

 

・動詞の派生語である

・名詞の前や後ろに置き、その名詞を修飾するという”形容詞の働き”をする

 

これが分詞です。

 

そして、

・分詞には2種類の分詞がある。

・それは、1)現在分詞、2)過去分詞

と言うことです。

 

まずはこの2つを押さえて下さい。

今回ここで、

「分詞=形容詞の働きをする」

と書きました。

 

という事は例文を書くと、

・A girl(一人の女の子)

・A cute girl(可愛い女の子)

この時cuteと言う単語は「形容詞」ですよね。

 

なので、それ(=cute)と同じような役割を
分詞は持っているのです。

 

そしてこれらを踏まえて
分詞を使った例文を書くと、

 

・ A walking girl
(歩いている女の子)

 

と言うように、

「walkingがgirl(=名詞)を修飾している」

と言うことが分かります。

 

まずはここまでを理解して下さい。

1)現在分詞とは?

分詞を理解した上で、
次は現在分詞を理解して行きましょう。

 

現在分詞とは、

「動詞に-ingがついた形」

の事を言います。

 

実は動詞にingが付いた形は、

・~している状態

や、

・イキイキ感

を表現しているのです。

 

例えば、

doing,running,walking,speaking,having,

等です。

 

そして訳し方なのですが、

「~している、と言う”能動的な意味”で、名詞を修飾する」

のです。

 

例文を幾つか書くと、

 

・A running man
(走っている男の人)

・A studying boy
(勉強している男の子)

・Increasing sales
(伸びている売り上げ)

 

このような感じになります。

 

これらすべて、「現在分詞」と呼びます。

 

ただし注意して頂きたい事が1つあります。

「名前が”現在分詞”だから現在形なのか~」

と思ってしまう方もおられると思いますが、
全然関係ありませんので注意して下さいね。
(※過去分詞も同様です)

 

2)過去分詞とは?

次に過去分詞なのですが、中学の時、
動詞の変化を覚えなきゃいけない時があって、

speak-spoke-spoken

や、

write-wrote-written

と言う風に覚えましたよね。

 

それの最後の部分を
「過去分詞」と呼びます。

 

そして訳し方は、

「~された、と言う”受動的な意味”で名詞を修飾する」

と言う事になります。

 

例えば、

・A window.(一枚の窓)

・An expensive window.(高い窓)

・A broken window.(壊れた窓)

このようになります。

ルール1)分詞が1語だけの場合、名詞の前において修飾する

これは今まで書いてきた通り、
全て前から名詞を修飾していますよね。

例えば、

A running man
(走っている男の人)

 

なので、名詞の前に現在分詞(=running)を置き、
manを修飾しています。

これは現在分詞、過去分詞、どちらも
同じルールが適用されます。

 

ルール2)分詞を含む”2語以上”で名詞を修飾する場合は、名詞の”後ろ”から修飾をする

例えば、

・A running man

であれば、名詞の”前”に置いていましたよね。

 

しかし2語以上の場合は、
”後ろ”から名詞を修飾するのです。

 

例えば、

「公園で走っている男の人」

と書きたいとします。

 

すると、

A man running in the park.

と言うように、runningからparkまでが
2語以上なので、後ろから名詞(=man)を
就職する形を取るのです。

 

これは現在分詞だけに限ったことではなく、
過去分詞でも同様です。

 

例文を書くと、

A window broken by Ken.
(ケンによって割られた窓)

と、”後ろ”から名詞を修飾していますよね。

 

このように、

「現在分詞も過去分詞も、分詞を含む”2語以上”で名詞を修飾する場合は、”後ろから”名詞を修飾する」

ことを覚えておいて下さい。

ルール3)現在分詞か過去分詞、どちらを使えば良いか分からない場合は、”修飾される名詞との意味”のつながりで決まる

例えば「走っている男の人」であれば、

A running man

でしたよね。

 

しかしここで過去分詞を持ってくると、

A run man

となり、

「走られる男の人??」

と意味が変になります。

 

そして、

A broken window
(壊れた窓)

も、

A breaking window
(壊している窓??)

と変になります。

 

なので、

・「~している人?」もしくは、「~されている人?」

・モノは「~する?」もしくは、「~される?」

この2つを考えて現在分詞か過去分詞を決めてみて下さい。

 

それでは最後にいくつか例文を書いておきますね。

 

現在分詞の例文

A man running in the park is handsome.
(公園で走っている男の人はハンサムです)

 

The girl drinking a cup of coffee over there is from Australia.
(あそこでコーヒーを飲んでいる女の子はオーストラリア出身です)

 

Anyone wishing to take the exam must register by tomorrow.
(その試験を受ける人は誰でも明日までに登録しなければいけない)

過去分詞の例文

The book written in English is very fun.
(英語で書かれているその本はとても面白い)

 

The computer broken by Tom was very expensive.
(トムによって壊されたパソコンはとても高価だった)

 

The bag made in Italy is really popular.
(イタリアで作られたそのかばんはとても人気です)

 

まとめ

全てのことに言える事ですが、後は何度も繰り返し
復習して定着させることが大切です。

 

これが出来るとレベルアップした英語の記事でも
読めるようになってきますし、スピーキングや
リスニング、ライティングにも活かせることが
出来ますので、是非マスターして下さいね。

 

それでは今回はこの辺で。

ありがとうございました!

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